KEEP ON CHANGING.
皆さんこんばんは。TOKYO METSでございます。
まず皆さんご存知の方も多いと思いますが、一昨日昨日と行われました
「第48回 全日本クラブ野球選手権 関東予選」
において、我々は代表決定戦で川口ゴールデンドリームス様に2-3で敗れまして、全国大会進出を逃す結果となりました。
まずは大変暑い中、多くの方にスタンドに足を運んで熱い声援をいただきました。
本当にありがとうございます。
しかしながら、結果で「恩返し」することが出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
昨年よりも結果が下回った、という厳然たる現実がそこにあります。
負けた。悔しい。
喰うか喰われるかの勝負事ですからそれは至極当然。
しかし結果が下回ったということは、当然昨年よりも何かが足りなかったから全国大会に届かなかったわけです。
大事なのは足りなかった部分に目を背けるのではなく、それを潔く認め、そして今後チームの1人1人が変わっていかなければいけない、ということを意味しているような気がしています。
試合に終わった後に悔しい思いをしようが何をしようが、その後の行動が同じだったら意味が無いわけですから。
川口ゴールデンドリームス様、ぜひ全国大会頑張ってください。
あと同じ東京の全府中野球倶楽部様も、おめでとうございました。
EVERYBODY STAND UP,
AND LET’S GO METS!!